ママ活を始めるなら、アプリ選びから顔合わせまで順番に進め、相手の言動を確かめながら続けるか判断してください。会う前にお金を求めたり、別のサイトへ誘導したりする相手とは、やり取りを止めましょう。
- ママ活のやり方と始めるまでの流れ
- ママ活とは年上女性と食事やデートをする関係
- ママ活で多いデートはカフェと食事
- ママ活とパパ活の違い
- お金のやり取りだけを目的にすると危ない相手が寄る
- ママ活の相手を探せる3つの場所
- マッチングアプリで探す
- 出会い系サイトで探す
- SNSや掲示板で探すのは危ない
- ママ活アプリの選び方
- 年齢確認があるアプリを選ぶ
- インターネット異性紹介事業の届出を確認する
- 運営会社と問い合わせ先が書かれているか見る
- 通報とブロックの機能があるか見る
- ママ活で使われるアプリの会員数と年齢層
- ママ活のプロフィールの書き方
- プロフィールに書く7つの項目
- プロフィール写真の選び方
- プロフィールに書くと警戒される表現
- ママ活の相手を見極めるポイント
- 相手のプロフィールで見る5か所
- 業者や勧誘のアカウントを見分ける
- ママ活のメッセージの送り方
- 最初のメッセージに入れる3つの要素
- 2通目からは相手に質問を返す
- メッセージで書いてはいけない話題
- デートに誘うのは3日から5日やり取りしてから
- LINE交換は会ってからでいい
- ママ活の顔合わせで気をつけること
- 顔合わせは1時間から2時間で切り上げる
- 待ち合わせ場所は人目のあるところを選ぶ
- 4つの線引きを会う前に決めておく
- 顔合わせで相手のどこを見るか
- 顔合わせでは条件の話を自分から出さない
- ママ活を続けるときの条件の決め方
- 2回目からは条件を決めてから会う
- 単発と定期のどちらで続けるかを決める
- 定期の相手とは短い挨拶だけでも連絡を続ける
- 自分の予定で日程を変えるときは代案を出す
- ママ活で危ない相手を見分ける方法
- プロフィールを見た段階で分かるサイン
- メッセージのやり取りで出るサイン
- 会う約束を決める段階で出るサイン
- 断ったときに出るサイン
- ママ活の断り方とやめるときの伝え方
- 密室に誘われたときの断り方
- 条件の話を急がれたときの断り方
- 関係を終わらせたいときの伝え方
- ママ活で年上女性に選ばれるために意識すること
- 清潔感は髪と爪と靴で決まる
- 約束の時間に遅れない
- 会話は聞く側に回りすぎない
- 背伸びせず自然体でいる
- ママ活と年齢制限
- 18歳未満とのやり取りで注意すべきこと
- 18歳・19歳が注意したい理由
- 年齢確認のないサービスを避けたい理由
- ママ活のお手当が決まる仕組み
- お手当の金額は二人で決める
- 高すぎる条件を出されたら理由を疑う
- ママ活のやり方でよくある質問
- 未経験でもママ活を始められますか
- 体の関係は必ず求められますか
- メッセージの返信が来ないのは何が原因ですか
- ママ活はどんな服装で行けばいいですか
- アプリの規約違反になりませんか
- ママ活のやり方は相手を確かめながら進める
ママ活のやり方と始めるまでの流れ
始めてから続けるか決めるまでの流れは、次の6段階です。途中で違和感があれば、次へ進む必要はありません。メッセージを続ける期間は3日から5日を目安にし、会う前に相手の言動を確かめましょう。
| 段階 | やること | 次に進む前に確かめること |
|---|---|---|
| 1. アプリを選ぶ | 年齢確認と届出を確認し、使うサービスを1つ決める | 運営会社と問い合わせ先が公式サイトに書かれているか |
| 2. プロフィールを作る | 年齢、エリア、仕事、趣味などを書き、写真を1枚載せる | 空欄がないか、金銭の条件を求める書き方になっていないか |
| 3. 相手を探す | 年齢とエリアで絞り、プロフィールを読んでいいねを送る | 条件のいい話だけを出す相手を見送れたか |
| 4. メッセージをやり取りする | 相手のプロフィールに触れながら、3日から5日を目安に会話する | 外部の連絡先やサイトへ誘われていないか |
| 5. 初回に会う | 人目のある場所で、1時間から2時間ほど話す | 会う前にお金や登録を求められていないか |
| 6. 続けるかを決める | 単発で会うか、定期的に会うかを考える | 断ったときに相手の態度が変わらなかったか |
ママ活とは年上女性と食事やデートをする関係
ママ活は、年上の女性と食事や会話、デートをして一緒に過ごす関係を指します。一度の食事で終わる場合もあれば、話し相手として長く付き合う場合もあります。
相手を「ママ」と呼ぶこともありますが、付き合い方は人によって違います。自分がどのような時間を一緒に過ごしたいのかを考えておくと、プロフィールにも書きやすくなります。
ママ活で多いデートはカフェと食事
会う場所や過ごし方は、互いの希望に合わせて決めます。例えば、次のような過ごし方があります。
- カフェでお茶を飲みながら話す
- ランチやディナーに行く
- 買い物に付き合う
- 映画を観る
- ドライブに出かける
- 相手の趣味に合わせて過ごす
ママ活とパパ活の違い
パパ活は年上の男性が金銭を出し、女性が受け取る形を指すことが多く、ママ活は年上の女性と年下の男性の組み合わせです。
ただし、相手との関係や金銭のやり取りは一律ではありません。パパ活向けの情報を読む場合も、自分と相手の立場を確かめながら判断してください。
お金のやり取りだけを目的にすると危ない相手が寄る
最初から金銭の条件だけをプロフィールに書くと、食事や会話を楽しみたい相手とは話が合いにくくなります。金銭面を強調して近づく相手には、詐欺や勧誘を目的とする人が混ざる可能性もあります。
プロフィールには、一緒に過ごしたい時間や自分の人柄が伝わる内容を書きましょう。条件の話をする場合も、利用するサービスの規約を確認してください。
ママ活の相手を探せる3つの場所
相手を探す場所には、マッチングアプリ、出会い系サイト、SNSや掲示板があります。使う前に、年齢確認、運営会社の情報、通報・ブロック機能を確認してください。
| 探せる場所 | 向いている人 | 気をつけること |
|---|---|---|
| マッチングアプリ | 年齢やエリアで相手を絞りたい人 | 金銭のやり取りを持ちかける行為が規約に触れる場合がある |
| 出会い系サイト | 地方で候補を広く探したい人 | 業者や勧誘目的のアカウントが混ざる可能性がある |
| SNSや掲示板 | 未経験のうちは利用を避けたい場所 | 相手の年齢や身元、運営の対応を確認しにくい |
マッチングアプリで探す
マッチングアプリなら、年齢やエリアで相手を絞れます。通報とブロックの機能があるかも、登録前に見ておきましょう。
金銭の条件をプロフィールやメッセージに書くと、規約に触れる可能性があります。利用規約を確認し、禁止されているやり取りはしないでください。
出会い系サイトで探す
出会い系サイトは、地方でも候補を探しやすい場合があります。一方で、業者や勧誘目的のアカウントが混ざることもあります。
別のサイトやアプリへ移るよう求められたら、その場でやり取りを止めましょう。
SNSや掲示板で探すのは危ない
SNSや掲示板では、相手の年齢や身元を確かめにくく、トラブルが起きたときに運営へ相談できるとは限りません。
- 相手が18歳以上か確認しにくい
- 投稿やメッセージへの対応はサービスごとに異なる
- 相手とトラブルになった際の対応手段が限られる
未経験のうちは、年齢確認のあるサービスを選びましょう。SNSや掲示板で知り合った相手にも、身分証、住所、勤務先、口座の情報を渡さないでください。
ママ活アプリの選び方
「出会いやすい」という宣伝だけで決めず、登録前に次の点を確かめてください。
- 18歳以上であることを確認する仕組みがあるか
- インターネット異性紹介事業に該当するサービスなら、届出があるか
- 運営会社名と問い合わせ先が書かれているか
- 通報機能とブロック機能があるか
- 料金の仕組みが分かるか
- 退会方法を確認できるか
年齢確認があるアプリを選ぶ
登録時に年齢を確認する仕組みがあるかを見てください。相手の自己申告だけでは年齢を確かめられません。年齢確認をしていないサービスは、候補から外しましょう。
インターネット異性紹介事業の届出を確認する
利用するサービスがインターネット異性紹介事業に該当する場合、事業者には届出が必要です。公式サイトの会社概要や運営情報を開き、届出に関する記載を確認してください。
運営会社と問い合わせ先が書かれているか見る
公式サイトで運営会社名と問い合わせ先を確認してください。連絡先が分からなければ、料金や相手とのトラブルについて運営に相談しにくくなります。
通報とブロックの機能があるか見る
通報は怪しい相手を運営に知らせる機能、ブロックは相手からの連絡を止める機能です。登録したら、どこから使えるかを確認しておきましょう。
ママ活で使われるアプリの会員数と年齢層
原文に挙げられている4つのサービスは、会員数と年齢層が次のように紹介されています。
| サービス名 | 会員数 | 多い年齢層 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| ワクワクメール | 1042万人 | 20代から40代半ば | 同年代から少し上まで幅広く探したい人 |
| Jメール | 約600万人 | 男性は40代が35%超で女性は30代が中心 | 30代の女性と会いたい人 |
| ファーストメール | 約1300万人 | 20代から50代 | 年齢の幅を広く取って探したい人 |
| イククル | 約1500万人 | 若年層から20代、30代が多い | 会員数の多さで候補を増やしたい人 |
会員数だけでなく、自分の希望する年齢層や居住エリアに候補がいるかを見てください。表の数字は変わるため、登録前に各サービスの公表情報を確認しましょう。
ママ活のプロフィールの書き方
プロフィールでは、会話のきっかけになる情報を具体的に書きます。年齢やエリアだけでなく、休日の過ごし方や好きな食事が分かると、相手も話しかけやすくなります。
プロフィールに書く7つの項目
- 年齢
- 仕事や学校のこと
- 住んでいるエリア
- 休日の過ごし方や趣味
- どんな時間を一緒に過ごしたいか
- 年上の人と話してみたい理由
- 好きな食事やお店のジャンル
書ける範囲で項目を埋めましょう。条件だけを並べるより、自分のことや一緒にしたいことが伝わります。
プロフィール写真の選び方
- 清潔感があり、表情の分かる写真を選ぶ
- 自撮りだけでなく、誰かに撮ってもらった写真も検討する
- 趣味を楽しんでいる様子が伝わる写真を使う
- 加工は色味を整える程度にとどめる
実際の印象と大きく違う写真は、会ったときの違和感につながります。
プロフィールに書くと警戒される表現
「お金の援助がほしい」「条件を満たす人とだけ会いたい」といった書き方は、相手に警戒されるうえ、サービスの規約に触れる可能性があります。プロフィールには、食事や会話を通じてどのような時間を過ごしたいかを書きましょう。
ママ活の相手を見極めるポイント
写真や年齢だけで判断せず、プロフィールに何が書かれているかを見てください。目的が分からない相手や、登録直後から好条件だけを強調する相手には、いいねを送らず保留にして構いません。
相手のプロフィールで見る5か所
- プロフィールが埋まっているか
- 食事や会話を楽しみたいという趣旨が書かれているか
- 年下の男性に興味があると分かるか
- 内容につじつまが合っているか
- 外部サイトや副業の話が出ていないか
一つの項目だけで相手を決めつけず、書かれている内容を通して確認しましょう。
業者や勧誘のアカウントを見分ける
誰にでも当てはまる文章ばかりで本人のことが分からない場合や、写真とプロフィールの内容がかみ合わない場合は、慎重に判断してください。外部サイトや副業へ誘導する記載があれば、いいねを送らずに見送りましょう。
ママ活のメッセージの送り方
最初のメッセージは短くて構いません。相手のプロフィールを読んで気になった点を一つ入れると、何をきっかけに連絡したのかが伝わります。返事がなければ、同じ相手へ何度も送り直さず、次の相手を探しましょう。
最初のメッセージに入れる3つの要素
- あいさつ
- 相手のプロフィールで興味を持ったこと
- 自分のことを短く一言
長い自己紹介より、この3点が分かる文章にします。
はじめまして、〇〇と言います。プロフィールにあった写真展のお話が気になって、いいねしました。自分も休みの日に美術館へ行くのが好きです。よかったらお話しさせてください。
2通目からは相手に質問を返す
返事が来たら、相手の趣味や好きなものについて一つ聞いてみましょう。自分の話も少し入れると、相手だけが話題を考え続けずに済みます。
メッセージで書いてはいけない話題
やり取りを始めてすぐに金銭の援助を求めたり、外部の連絡先を聞いたりするのは避けてください。規約に触れる可能性があり、相手も警戒します。サービス内外を問わず、利用規約で禁止されている行為はしないでください。
デートに誘うのは3日から5日やり取りしてから
誘うまでの期間は、3日から5日を一つの目安にします。ただし、日数だけで決めず、互いに会話が続いているかを見てください。誘うときは日程や場所を一方的に決めず、相手の希望を聞きましょう。
LINE交換は会ってからでいい
LINEなどの連絡先は、会ってから交換するか判断しても間に合います。アプリの外で交わしたメッセージには、そのアプリの通報やブロック機能を使えません。マッチング直後に交換を急かされたら、「会ってから考えたい」と伝えて構いません。
ママ活の顔合わせで気をつけること
初回は、互いに会話をして、続けて会いたいか判断する時間です。家を出る前に場所と帰る時間を決め、当日になって予定外の場所へ移ることは避けましょう。
顔合わせは1時間から2時間で切り上げる
初回は1時間から2時間を目安にします。話が合わないと感じたら、予定より早く切り上げて構いません。
待ち合わせ場所は人目のあるところを選ぶ
| 場所 | 選ぶか避けるか | 理由 |
|---|---|---|
| カフェ、レストラン | 選ぶ | 周りに人がいる |
| 個室、ホテル、相手の車、自宅 | 避ける | 周囲に助けを求めにくい |
| 人通りの少ない場所 | 避ける | トラブルに周囲が気づきにくい |
| 相手が一方的に決めた場所 | 避ける | 事前に安全性を確かめにくい |
他のお客さんがいるカフェやレストランを選びましょう。当日に場所を変えたいと言われても、応じる必要はありません。
4つの線引きを会う前に決めておく
- 1時間から2時間で切り上げる
- 密室には行かない
- 会う前にお金を払わない
- 身分証、住所、勤務先、学校名、口座の情報は教えない
顔合わせで相手のどこを見るか
- 会話が自然か
- 距離の取り方に無理がないか
- 金銭や条件の話ばかりしないか
- 何かを断ったあとで態度が変わらないか
判断がつかなければ、その場で次の約束をせず、帰ってから考えて構いません。
顔合わせでは条件の話を自分から出さない
初回は、金銭の条件を決めるより相手を知ることに時間を使いましょう。相手から条件の話が出ても、その場で答えを出す必要はありません。
ママ活を続けるときの条件の決め方
2回目以降も会いたいと思ったら、会う頻度や過ごし方など、互いの希望を確認します。単発で会う方法と、月に会う回数を決める定期の方法があります。希望が合わなければ、無理に続けなくて構いません。
2回目からは条件を決めてから会う
顔合わせが終わり、次に会う約束をするときに話しましょう。「また会いたいのですが、次からのことを先に決めておきたいです」と伝えれば、互いの希望を確認できます。曖昧なまま会う回数を重ねないようにしてください。金銭に関する話は、利用するサービスの規約にも従いましょう。
単発と定期のどちらで続けるかを決める
| 形 | 約束の仕方 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| 単発 | 会うたびに約束する | 互いをまだよく知らないとき |
| 定期(月極) | 月に何回会うかを決める | 何度か会い、互いに続けたいと思っているとき |
定期なら毎回予定を決める手間は減りますが、先の予定を確保する必要があります。断られたら押さず、単発で会うかどうかを相手の希望に合わせて考えましょう。
定期の相手とは短い挨拶だけでも連絡を続ける
定期的に会う場合、約束の日以外にも短い挨拶を交わすと、近況を知るきっかけになります。ただし、相手が既婚者などで連絡を控えてほしい場合は、その希望を尊重してください。
自分の予定で日程を変えるときは代案を出す
仕事やほかの予定で会えなくなったら、分かった時点で連絡しましょう。理由とともに、代わりの日を2つほど伝えると、相手も予定を考えやすくなります。
ママ活で危ない相手を見分ける方法
危ないサインは、やり取りが進むにつれて現れます。今どの段階にいるかに合わせて、相手の言動を確認してください。
| 段階 | 出てくるサイン | 出たときの対応 |
|---|---|---|
| プロフィールを見たとき | 好条件だけを強調する、ほとんど空欄、外部サイトや副業の話がある | いいねを送らず見送る |
| メッセージのやり取り中 | 高額のサポートを持ちかける、投資や副業へ誘う、外部サイトやLINEへの移動を急かす | やり取りを止め、必要に応じてブロック・通報する |
| 会う約束を決めるとき | 保証金や紹介料を請求する、決済アプリへの登録やクレジットカードの現金化を指示する、密室や深夜の待ち合わせを強く求める | 要求に応じず、約束を取りやめる |
| こちらが断ったとき | 怒る、態度が変わる、繰り返し迫る | 説得を続けず、ブロック・通報する |
プロフィールを見た段階で分かるサイン
登録したばかりなのに好条件だけを強調する相手や、プロフィールがほとんど空欄の相手は、判断に必要な情報が足りません。外部サイトや副業の話が書かれていれば、やり取りを始めず見送りましょう。
メッセージのやり取りで出るサイン
- すぐに会えると強調する
- 高額のサポートを持ちかける
- 別のサイトやアプリへ誘う
- 投資や副業の話をする
- マッチング直後にLINE交換を求める
特に外部サイトへの誘導や投資の勧誘があれば、返事を続けず、アプリの通報機能を使ってください。
会う約束を決める段階で出るサイン
- 会う前にお金を要求する
- 保証金や紹介料の先払いを求める
- 後払い決済アプリ(Paidyやバンドルカードなど)への登録を指示する
- クレジットカードの現金化を指示する
- 待ち合わせ場所を一方的に決める
- 初回から密室や深夜の待ち合わせを強く求める
食事の約束をするために、先払いや決済アプリへの登録は必要ありません。こうした要求には応じず、やり取りを止めましょう。
断ったときに出るサイン
断った途端に怒ったり、何度も要求を繰り返したりする相手とは、会わないでください。説得を続ける必要はありません。ブロックし、必要に応じて運営へ知らせましょう。
ママ活の断り方とやめるときの伝え方
断るときに、細かな理由を並べる必要はありません。「行けません」「それはできません」と短く伝えましょう。返事を急かされた場合も、その場で決めずに持ち帰って構いません。
密室に誘われたときの断り方
個室や車、自宅へ誘われたら、場所を移らない意思を伝えてください。
- 「ここが落ち着くので、このままで大丈夫です」と返す
- なお移動を求められたら、「今日はここまでにします」と伝える
- それでも引き止められるなら、その場を離れる
強く移動を求められた時点で、顔合わせを終えて構いません。
条件の話を急がれたときの断り方
お金や条件をすぐ決めるよう迫られたら、答えを持ち帰りましょう。
- 「まだ決められないので、少し考えさせてください」
- 「持ち帰って考えてから連絡します」
考える時間を与えずに返事を求める相手に、合わせる必要はありません。
関係を終わらせたいときの伝え方
やめたいと決めたら、短く意思を伝えます。
- 「もう会うのはやめさせてください」と伝える
- 理由を細かく説明せず、決めたことを繰り返す
- 引き止めや強い要求が続けば、ブロックして運営に知らせる
ママ活で年上女性に選ばれるために意識すること
相手と気持ちよく過ごすために、身だしなみ、時間、会話の仕方に気を配りましょう。
| 場面 | 意識すること | 避けたいこと |
|---|---|---|
| 身だしなみ | 髪・爪・靴を整え、シンプルで明るい色の服を選ぶ | 寝癖、汚れた靴、強すぎる香水 |
| 待ち合わせ | 挨拶をし、時間に余裕を持って着く | 遅刻、雑な返信 |
| 会話 | 相手の話を聞き、自分の話もする | 自分の話ばかりする、相づちだけで終える、質問攻め |
| 距離感 | 初回は相手の反応を見ながら接する | 初対面から距離を詰めすぎる |
| 姿勢 | 分からないことは素直に聞く | 知ったかぶり、自慢話 |
清潔感は髪と爪と靴で決まる
高い服を用意するより、手入れが行き届いているかを確認しましょう。
- 髪に寝癖がついていないか
- 爪が伸びたり汚れたりしていないか
- 靴が汚れていないか
- 服にしわがついていないか
- 髭を剃り残していないか
- 香りが強すぎないか
約束の時間に遅れない
待ち合わせには余裕を持って向かいましょう。電車の遅れなどで間に合わないと分かったら、到着予定時刻を添えてすぐに連絡してください。
会話は聞く側に回りすぎない
相づちだけでは、相手が話題を出し続けることになります。相手の話を聞きながら、自分の話も少し加えましょう。自慢話や質問攻めは避けてください。
背伸びせず自然体でいる
知らない話題が出たら、知ったかぶりをせずに聞いてください。会う店を調べておく、時間を守る、帰り際にお礼を言うといった行動も大切です。
ママ活と年齢制限
インターネット異性紹介事業に当たるサービスは、18歳未満の利用が認められていません。また、18歳未満の人を相手に、金銭などの対償を伴う性的行為をすることは児童買春に当たります。
成年年齢は18歳です。18歳・19歳も成人として契約できますが、金銭の支払いを求められたときは、自分で内容を判断する必要があります。
| 年齢 | 確認しておきたいこと |
|---|---|
| 18歳未満 | インターネット異性紹介事業に当たるサービスは利用できない。金銭を伴う性的行為には児童買春に関する法律が関わる |
| 18歳から19歳 | 成人に当たる。利用するサービスの年齢条件と、金銭の要求に注意する |
| 20歳以上 | 利用するサービスの規約を確認し、相手の年齢や金銭の要求にも注意する |
18歳未満とのやり取りで注意すべきこと
青少年を保護する条例や児童買春に関する法律が関わる場合があります。「ママ活」という呼び名だけで、何が認められるかを判断しないでください。相手の年齢を自己申告だけで判断せず、年齢確認のあるサービスを利用しましょう。
18歳・19歳が注意したい理由
18歳と19歳は成人です。保護者の同意なしに契約できる一方、未成年者として契約を取り消す制度の対象にはなりません。保証金や紹介料などを求められても、その場で支払わず、内容を確かめてください。
年齢確認のないサービスを避けたい理由
年齢確認の仕組みがなければ、相手の申告が正しいか判断しにくくなります。年齢確認があっても安全が保証されるわけではありませんが、確認のない場所で相手を探すことは避けましょう。
ママ活のお手当が決まる仕組み
お手当に一律の金額はなく、二人の希望によって話が変わります。原文では、次の点が金額に関わるものとして挙げられています。
- 相手の経済的な余裕
- 会っている時間
- カフェで話すだけか、食事や遠出をするか
- 単発か、月に会う回数を決める定期か
会う前から高額の話を持ちかけられ、先払いまで求められたら応じないでください。
お手当の金額は二人で決める
決まった額があるわけではありません。会う時間や内容について互いの希望を確認し、折り合わなければ続けなくて構いません。
高すぎる条件を出されたら理由を疑う
高額の条件で関心を引き、保証金や紹介料を先に払わせたり、後払い決済アプリへの登録を求めたりする相手には注意してください。好条件と先払いや登録の要求が重なったら、やり取りを止めましょう。
ママ活のやり方でよくある質問
未経験でもママ活を始められますか
始める前に、サービスの年齢条件と規約を確認してください。相手を探す際は、先払いや外部サイトへの誘導といった危ないサインも見ておきましょう。
体の関係は必ず求められますか
体の関係が前提とは限らず、食事や会話だけで続く関係もあります。求められても応じる必要はありません。断って態度が変わる相手とは、関係を続けないでください。
メッセージの返信が来ないのは何が原因ですか
次の点を見直してみましょう。
- 誰に送っても同じ内容になっていないか
- 最初から金銭の条件を話していないか
- 自分のプロフィールに空欄が多くないか
同じ相手に何度も送るより、文面とプロフィールを直してから次の相手へ連絡しましょう。
ママ活はどんな服装で行けばいいですか
シンプルで清潔感のある服を選びましょう。服だけでなく、髪、髭、爪、靴も確認してから出かけてください。
アプリの規約違反になりませんか
金銭の条件を持ちかける行為は、サービスによって規約に触れる場合があります。プロフィールやメッセージに書く前に、利用規約を確認してください。アプリの外で話す場合も、規約で禁止されている行為をしてよいことにはなりません。
ママ活のやり方は相手を確かめながら進める
アプリ選び、プロフィール作成、相手探し、メッセージ、顔合わせの順に進め、会ったあとに続けるか判断しましょう。
- 年齢確認、運営会社、該当するサービスの届出を確認する
- プロフィールと最初のメッセージでは、金銭の条件を前面に出さない
- 初回は人目のある場所で、1時間から2時間を目安に会う
- 会う前にお金を払わず、決済アプリへの登録や現金化の指示にも従わない
- 違和感があれば、次の段階に進まずやり取りを止める
最初は使うサービスの規約と運営情報を確認し、登録するならプロフィールを埋めるところまで進めましょう。
