ボランティアの声を聞いてみよう!

村本 陸さん

専門的な知識がなくても、人を助けられる。それが献血活動のやりがいです。

北海道ブロック代表 (札幌学生献血推進協議会トマトクラブ) 村本 陸 さん 2016年10月31日時点

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学生献血推進ボランティアに携わろうと思った「きっかけ」について教えてください。

大学の「ボランティア部」として、様々な活動をする中で、献血推進活動にも関わるようになりました。人の命にかかわる活動にやりがいを感じ、本格的に携わっていくことになりました。

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所属ブロックにおける献血推進活動の概要について教えてください。

通年活動として札幌市内の献血の呼びかけを実施する他に、7月の「全道統一サマー献血キャンペーン」と12月の「全国学生クリスマス献血キャンペーン」という、年に2回の献血キャンペーンを行っています。
若年層を中心に献血を勧めるキャンペーンで、基本的な活動は献血の呼びかけですが、札幌支部ではキッズコーナーを用意する工夫をしています。親御さんが献血をしている間のお子様のお預かりを私たち学生が担当します。各キャンペーンの企画や報告は、4・8・1月に北海道学生献血推進代表者会議で行います。

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所属ブロックの献血推進活動の中でも、他ブロックとの違いや自所属ブロックならではの特色のあるイチ押しのイベント・取り組みについて教えてください。

札幌支部では毎週土日を中心に、参加可能な学生が札幌市内の献血ルームにて呼びかけのお手伝いをしています。

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活動の中で思い出に残っているエピソードを教えてください。

中学生という若さで白血病にかかり、輸血を受けている女性にお話をうかがう機会がありました。輸血を受けている方のお話を聞くのは初めてで、その方は献血をしてくれた方への感謝を語ってくださいました。
僕はそのお話を聞き、今まで漠然としていた活動の意義をはっきり理解することができました。献血は輸血を受けられる方のためにあります。以前の活動では「献血者を集める」ことを意識していましたが、今は輸血を受ける方を意識して活動するようになりました。

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ずばり、やりがいを教えてください。

僕は今、北海道ブロックの代表として活動していますが、この活動に初めて関わったのは大学1年生の時で、いくつかのボランティア活動を行う中で献血推進活動に関わるようになりました。ボランティアは誰かのために行うものがほとんどだとは思いますが、間接的にでも人の命にかかわるボランティアはあまりないと思います。僕らのように特に専門的な知識がなくても、人を助けられるということが何よりのやりがいだと思っています。