ボランティアの声を聞いてみよう!

山口 真ノ介さん

委員長として、「一人で」ではなく「活動に関わる全員で」仕事をしています。

平成28年度全国学生献血推進実行委員会委員長 (神奈川県学生献血推進連盟) 山口 真ノ介 さん 2016年10月31日時点

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委員長になったきっかけを教えてください。

立候補をし就任しました。毎年7ブロック持ち回りで委員長を選出しており、今年度は関東甲信越が担当でした。任期は1年(4月~3月)です。
私が立候補したきっかけは、ある先輩との出会いです。その先輩は昨年度の神奈川県献血推進連盟の代表を務めていて、物事に果敢に挑み、そして私たちのことを親身に思ってくれる方でした。そんな先輩の影響を受け、私も献血について尽力したいという思いと、人のために皆を引っ張っていけるような助け方をしていきたいという思いを感じ、立候補させていただきました。

q2

委員長としての仕事を教えてください。

代表として、みんなの考えを聞いた上で今年度の活動を決断することや、全国規模でのさらなる献血推進を目指した活動の企画・提案などを行っています。
企画の大枠は委員長・副委員長・書記で作成し、全国のブロックメンバー十数名とLINEのグループ機能を活用して意見を交わし、企画を決めていくことが多いです。最終的には会議で顔を合わせて話し合い、決定します。決して「一人で」ではなく「活動に関わる全員で」仕事をしていることを意識しながら取り組んでいます。

q3

委員長としてのやりがいを教えてください。

今年度、私は学生献血推進ボランティアとしては初めての企画となる学生献血推進ボランティアによる「献血セミナー」を提案しました。
今、若年層の献血者数は減っています。全国でアンケートを行うと、献血について知らないと答えた方が大勢いました。同時に、初めて献血したきっかけを伺うと、一番多かったのが「職場・学校での献血」、次に「家族や友人に勧められて」という意見が多く見受けられました。私たちは、出来るだけ多くの方々に献血をするきっかけを与えられる団体でなくてはならないと考えました。そこで私たち同年代の学生がセミナーの講師として若年層に直接訴えていきたいと思い、今年度から全国的に「献血セミナー」に取り組んでいくことになりました。全国規模では初の試みですが、多くの人たちのご協力をいただきながら企画の成功を目指し挑戦しています。こうした貴重な経験は、委員長ならではのやりがいだと思っています。

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学生献血推進ボランティアとしての、今年度の目標を教えてください。

委員会の目標は「情報の共有」です。
「献血」のことをまだ知らない人に情報を共有していくことの必要性を「献血セミナー」などを通してみんなで感じ、翌年から団体としてどのように情報を活用するか再確認していきたいです。
私個人の目標は「挑戦をやめないこと」です。
私は昨年度、先輩方や同期の仲間たちから数々のことを学ばせていただきました。しかし、それらを活かして自分からアクションを起こすことがなかなかできずにいました。今年度は失敗を恐れずにチャレンジすることを目標に活動しています。