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loveinactionmeeting

LIVE REPORT
2016

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L0VE in Action Meeting (LIVE)

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ABOUT
若年層へ献血の大切さを伝え協力をよびかけるため、2009年に始まった日本赤十字社の献血推進プロジェクト『LOVE in Action』。 6月14日の『世界献血者デー』を盛り上げるべく、今年で7回目となる『LOVE in Action Meeting(LIVE)』を東京国際フォーラムにて開催しました。
プロジェクトリーダーの山本シュウさんと、フリーアナウンサーの川田裕美さんがMCとして登場し、同郷である二人の息の合った進行で会場が盛り上がる中、本プロジェクトに賛同したアーティストによるスペシャルパフォーマンスとメッセージが届けられ、多くの方に献血の大切さを考えてもらうきっかけとなる1日となりました。
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会場の様子

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会場の様子
あいにくの空模様にもかかわらず、開場前にはぞくぞくと来場者が集まりました。来場者の皆さんは開場までの待ち時間に、献血推進キャラクターである、「けんけつちゃん」と写真撮影をしたり、各ブースを回るとオリジナル記念グッズが貰えるスタンプラリーに参加したりして楽しんでいました。
世界献血者デーのブースでは、献血者の声や輸血を受けられた方からの感謝の声を紹介するとともに、献血から輸血までの流れを説明したパネルの展示や輸血用血液製剤の模型を実際に手にとって体験することができるコーナーなどがあり、献血について改めて考え、知識を深めてもらいました。また、日本赤十字社が献血以外にも行っている活動を紹介するブースでは平成28年熊本地震における活動紹介パネルや、被災地で使用された実際と同じ物資を展示しました。AEDが体験できるコーナーもあり、来場者は開場までの時間を思い思いに過ごしていました。開演前には会場内のスクリーンに『LOVE in Action』に賛同している様々なアーティストからの献血についてのメッセージが流れ、来場者たちの注目を集めていました。
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Da-iCE

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Da-iCE
トップバッターは、昨年に続き2回目の出演となったボーカル&ダンスグループ「Da-iCE」。ステージへ登場すると会場からは割れんばかりの黄色い声援が。片思いソング『HELLO』に合わせながらリリックダンスを披露。『WATCH OUT』『TOKI』に続いて、「ひたすらタオルを回せばいい曲です!タオルがない人は何でもかまいません!でもバックとか振り回したら危険なので(笑)」とユーモアのある大野雄大さんのトークで、夏にぴったりなアッパーソング『パラダイブ』が始まると会場の温度はますます上昇。ラストは”思いやり”を歌った『空』をしっとりと歌い上げ、トップバッターにふさわしい見事なパフォーマンスで会場を盛り上げました。
セットリスト
  • ♪HELLO
  • ♪WATCH OUT
  • ♪TOKI
  • ♪パラダイブ
  • ♪空
MOVIE! イベントに関しての感想
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MCトーク① (献血クイズ)

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MCトーク①
「Da-iCE」のライブの後は、献血の基礎知識を深める『献血クイズ』のコーナー。1問目は「献血は何歳から出来る?」。答えは16歳。「16歳の誕生日は”Happy Birthday!献血できるday!”と覚えよう!」と10代からの献血協力を促していました。続いて2問目は「現在国内では1日何人ぐらいの方が輸血を受けているでしょう?」。正解は約3,000人。そんな中、この10年間で10~30代の 献血者数が約30%も減少しているという現状に、「血液は人工的には造れない、だからみなさんの協力が必要」と山本シュウさんが呼びかけていました。最後の問題は「献血で集められた輸血用血液製剤の有効期間で最も短いものでどのくらいでしょう?」。正解は4日間。輸血用血液製剤は長期保存もできないからこそ、継続的な献血へのご協力が必要不可欠ということを再認識するトークとなりました。
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Silent Siren

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Silent Siren
「Da-iCE」からバトンを継いだのは、人気ガールズバンド「Silent Siren」。『ビーサン』『DanceMusiQ』に続いて披露した『チェリボム』では、みんなで一緒に踊り、ボーカル&ギター・すぅさんの「家族になった気分で盛り上げていきたい」という言葉どおり、会場がひとつになりました。ドラム・ひなんちゅさんは「今日はライブを楽しんで、合間に献血の知識を学んで、自分のアクションや熱い気持ちを家族や友達に繋いでみんなで『親戚』になっていきましょう」と観客に向け、献血への協力を訴えました。最後に『ぐるぐるワンダーランド』では観客たちがタオルをグルグルと回し、会場は熱気に包まれました。
セットリスト
  • ♪ビーサン
  • ♪DanceMusiQ
  • ♪チェリボム
  • ♪ぐるぐるワンダーランド
MOVIE! イベントに関しての感想
NEXT MCトーク② SCROLL

MCトーク② (日本赤十字社の活動紹介)

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MCトーク②
「赤十字=献血」のイメージがある日本赤十字社ですが、献血以外の活動にも精力を注いでいます。今年4月に起こった平成28年熊本地震で国内災害救護活動を行った日本赤十字社広報室の出谷(いずたに)さん、熊本県青年赤十字奉仕団の平塚さん・桑原さんをステージに招き日本赤十字社の災害救護活動を紹介しました。平泉さん・桑原さんは、自身が被災しながらも救援物資を届けた際に、被災した方々からの「ありがとう」の声が活力となったことなど現地での活動の経験を語っていただきました。出谷さんは「ひとりでも多くの人を救いたいという想いを実現するため、これからも苦しんでいる人を救うために活動を続ける」と力強いメッセージを送りました。
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氣志團

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氣志團
「Silent Siren」からバトンを継いだのは、今年メジャーデビュー15周年を迎える「氣志團」。1曲目の『One Night Carnival』から観客たちと一緒に踊って大盛り上がり。続いて『喧嘩上等』が始まると会場のボルテージは最高潮に。そしてボーカルの綾小路翔さんが自身の経験から「命って何だろうって本気で向き合って作った曲」という『愛 羅 武 勇』を熱唱。綾小路翔さんの父も輸血で助けられた経験があり、「これからも献血に興味をもってほしい。俺達の未来は何も不安はないと思っているけど、日本をよろしく!」と熱いメッセージを送り、最後は人気グループのパロディにのせながら『喧嘩上等』『One Night Carnival』の特別バージョンを披露しました。
セットリスト
  • ♪One Night Carnival
  • ♪喧嘩上等
  • ♪愛 羅 武 勇
  • ♪喧嘩上等
  • ♪One Night Carnival
MOVIE! イベントに関しての感想
NEXT MCトーク③ SCROLL

MCトーク③ (受血者の声)

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MCトーク③
続いてステージに登場したのは、高校2年生の時、急性リンパ性白血病を発症し、約1年4ヵ月の闘病生活の中で幾度に渡る輸血を経験した友寄蓮(ともよせ れん)さん。「私の身体にめぐっているのは、献血してくださった100人以上の好意と優しさです。大切な命を分けてくれてありがとうございます。」と、献血にご協力いただいた方々への感謝の気持ちと献血の重要性を訴える手紙を朗読。顔も知らない人に命を救ってもらう繋がりについて山本シュウさんは「辛い思いをしている人も助けてと叫んで。自分だけの命ではない」と訴えました。
山本シュウさんの
イベントに参加しての感想
川田裕美さんの
イベントに参加しての感想
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Song for the Life音楽コンテスト
グランプリ受賞者 北原ゆか

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北原ゆか
友寄蓮さんが見守る中、続いて登場したのは、LOVE in Actionの新たな取組みとして、いのち、愛、友情、助け合いなどをテーマにオリジナル楽曲で自由に表現した作品を募集した「LOVE in Action 『Song for the Life 音楽コンテスト』」でグランプリに輝いた兵庫県出身・16歳の北原ゆかさん。オリジナル曲『Be the light of the world』を初々しくも力強く澄んだ歌声で熱唱。普段は感極まると泣いてしまうと話した北原ゆかさんですが、「今日も不安だったけど歌を皆さんに届けたいという思いで涙をこらえることができた」と笑顔を見せました。
セットリスト
  • ♪Be the light of the world
NEXT ナオト・インティライミ SCROLL

ナオト・インティライミ

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ナオト・インティライミ
「氣志團」からバトンを最後に受け取ったのは、「ナオト・インティライミ」さん。ステージに上ると持ち前の明るさとユニークなトークで会場は更に盛り上がり、1曲目は『いつかきっと』、続いて披露したのは、『Overflows~言葉にできなくて~』。ピアノの伴奏に合わせ、曲のタイトルの意味でもある“溢れる”思いを歌い上げました。続いて、「単純な応援歌じゃなくて初めて命を歌った曲です。希望の歌です。誰にも言いたくないような心のデリケートな部分まで言葉を選ばず書き殴った歌。ここに集まってくれた人たちの明日が今日よりも少しでも良い日になりますように」と来場者への熱いメッセージと共に、平成28年はたちの献血キャンペーンソングである『未来へ』を温かく包み込む歌声で歌い上げました。最後の締めくくりはアップテンポなリズムの『The World is ours!』。印象的な「オー、オー、オー、オーオ!」のフレーズは、会場が一体となって大合唱。熱気にあふれるパフォーマンスで大いに会場を魅了し、トリを飾りましました。
セットリスト
  • ♪いつかきっと
  • ♪Overflows~言葉にできなくて~
  • ♪未来へ
  • ♪The World is ours!
MOVIE! イベントに関しての感想
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エンディング

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エンディング
『LOVE in Action Meeting(LIVE)2016』もついにフィナーレ!この日会場を沸かせた出演者たちが再びステージに登場し「LOVE in ”Action”」や「We are ”親戚”」の掛け声ともに観客と一緒に記念撮影。「熊本や大分・東北に関係のない人はいない。出来ることを出来る範囲でやり、諦めないで繋がっていきましょう。愛と勇気を持って献血にチャレンジしてください」と山本シュウさんが呼びかけました。そしてトリを務めたナオト・インティライミさんは「本当にみなさん”親戚”です。このイベントをきっかけに大事なことを思い出させてもらいました。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、大盛況の中幕を閉じました。
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