LOVE in Action Meeting REPORT 2014

LOVE in Action日本赤十字社

DAY.2014.6.13 (FRI)

「世界献血者デー」を翌日に控えた6月13日、LOVE in Action Meeting(LIVE)の2日目が開催されました。
初日と同様に、約8,000人もの来場者と多数のアーティストが日本武道館に集結。
俳優の渡部秀さんもトークゲストとして登場するなど、夢のように豪華な一夜となりました。

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会場の様子DAY.2014.6.13 (FRI)

  • 会場の様子
  • 会場の様子

初日から一転、晴天に恵まれた日本武道館。会場の外では、
各チェックポイントを回ることで
「LOVE in Actionトートバッグ」「けんけつちゃん&キティクリアファイル」
などのノベルティをもらえるスタンプラリーをはじめ、
メッセージ撮影のブースや、救急法を学べるブースなどが設置され、
開場を待つ多くの来場者で賑わいました。
献血への意識が高まるなか、いよいよイベントがスタート。
山本シュウさんと小林麻耶さんによる司会のもと、豪華アーティストが次々に登場し、
約8,000人にのぼる観客と一体感のあるライブを繰り広げました。

シェネルDAY.2014.6.13 (FRI)

シェネル

2日目のトップを飾ったのは、
“トータル・ダウンロード数1,000万突破”の実力派シンガーとして、
いま最も注目を集めているシェネルさん。
『ビリーヴ』や『ずっと』など6曲を披露し、その胸を打つせつない歌声で来場者を魅了していました。
「このイベントの前に、献血をしてきました」という彼女。
「注射は苦手でしたが、今回のイベントを通して献血の大切さを知ったことが、
その恐怖心を乗りこえるきっかけになりました。皆さんも“与える人”になってみませんか?」と、
献血について理解し、一歩踏み出す大切さを、自らの行動をもって示してくれました。

【セットリスト】
ベイビー・アイラブユー
逢いたくていま
ウェン・アイ・ワズ・ ユア・ガール
好きだよ。~100回の後悔~
ビリーヴ
ずっと

イベントに参加しての感想

華原朋美DAY.2014.6.13 (FRI)

華原朋美

「家族やファンに支えられて辛い時期を乗りこえ、
支え合う大切さを知っている彼女だからこそ、
このステージで歌ってほしい」とシュウさんに紹介されたのは、
2012年12月に芸能活動を再開した華原朋美さん。
「朋ちゃ~ん!」という温かい声援に包まれながら、
『I'm proud』『DEPARTURES』など5曲を熱唱してくれました。
また彼女は、「生きていることが辛かった頃、
フィリピンでボランティア活動をしている父のお手伝いをしました。
今では“誰かに求められる華原朋美でいたい”というのが目標になっています」と、
誰かのためになる行動(献血)への熱い思いを、自らの体験を通して率直に語ってくれました。

【セットリスト】
keep yourself alive
I BELIEVE
やさしさで溢れるように
DEPARTURES
I'm proud

イベントに参加しての感想

MCトークDAY.2014.6.13 (FRI)

  • MCトーク
  • MCトーク

学生献血応援キャラクターを務めている、俳優の渡部秀さんもトークゲストとして登場しました。
「この10年間で10代・20代の献血者数が約35%も減っています。
そこで全国の学校を回りながら、若者代表として献血への協力を訴えかけています」とその役割を紹介。
献血クイズのほか、過去にインタビュアーとして対談した輸血経験者の遊佐つぐみさんとステージ上で再会。
遊佐さんは「治療中は立ち上がるのも辛かったけれど、輸血をすると自然に笑顔になっていくのが自分でも分かりました。
皆さんからの血液が私のもとに届いたから、私はいま生きています」と献血をしてくださった方々に感謝を伝え、
「少しでも多くの人が献血ルームに足を運んでくれたら、世界中のみんなの笑顔がもっとつながっていくと思います」
と献血への協力を呼び掛けてくれました。

May J.DAY.2014.6.13 (FRI)

May J.

続いて登場したのは、歴史的大ヒット中のディズニーアニメ
「アナと雪の女王」日本版主題歌を担当するなど注目を集めているMay J.さん。
この話題曲『Let It Go ~ありのままで~』では、会場のボルテージは最高潮に。
続いて、3月にリリースしたカヴァーアルバム『Heartful Song Covers』
に収録されている合唱曲『Believe』では観客から大合唱が起こり、
会場がこの日一番の一体感に包まれました。

【セットリスト】
Let It Go ~ありのままで~
Lovin' you
風になりたい~RAINBOW
Garden
Believe

イベントに参加しての感想

MCトークDAY.2014.6.13 (FRI)

MCトーク

中学3年生で急性リンパ性白血病を発症し、
輸血によって命を救われた熊谷知香さんが初日に引き続きステージに駆けつけてくれました。
今ではすっかり元気になり、医大生として勉強できる喜びを噛みしめている彼女。
シュウさんらにも話したことのなかった、医師を目指したきっかけを語ってくれました。
「薬の副作用で脳梗塞を起こして、右半身がマヒを起こしたことがあります。
その時、死が近づいているように感じて取り乱している私の目を見つめて、
主治医の先生が『絶対に治してあげるから』と言ってくれたのです。
今度は私が救う側になりたい」という彼女の言葉に、会場からは多くの拍手と声援が送られました。
また、「奇跡的に右半身の感覚を取り戻すことができましたが、その奇跡が起きたのは、
『シンセキ』である皆さんが献血をしてくださったおかげだと思っています」という感謝の言葉に、
小林麻耶さんや来場者の目から涙があふれていました。

Aqua TimezDAY.2014.6.13 (FRI)

Aqua Timez

2日間に わたるLOVE in Action Meeting(LIVE)。
その大トリを務めたのは、今年で3度目の出演となるAqua Timezの5人。
「ご当地大作戦」に自主的に参加し、シュウさんとともに地方へも巡業した彼らは、
「まずは自分のために献血に行ってほしい。
自分を好きでいるのがすごく難しい時代だからこそ、
献血に行くことで自分のことを少しずつ好きになってほしい。
そんな前向きな行動につながるように、俺たちは前向きな音楽を続けていきたい」とコメント。
献血に深く向き合っている彼らならではの、
等身大の気持ちに寄り添ったメッセージを贈ってくれました。ラストナンバーは『虹』。
真っ赤なバルーンが会場を埋め尽くしたり、歌の最後に皆で一緒にジャンプしたりと、
約8,000人が一体感に満たされながらライブは終幕を迎えました。

【セットリスト】
等身大のラブソング(short ver)
上昇気流(short ver)
手紙返信
LOST PARADE
虹(short ver)

イベントに参加しての感想

エンディングDAY.2014.6.13 (FRI)

エンディング

最後は、全ての出演者がステージに集合。
6月20日に誕生日を迎えるMay J.さんにバースデーケーキが贈られるなど、温かな雰囲気に包まれました。
またMay J.さんは、「今日感じたことを、お家に帰ってからもう一度思い出してください」と、
このイベントを通して皆で共有した献血の大切さを改めて振り返りました。
観客と出演者の全員で記念撮影を行った後は、シュウさんと小林麻耶さんの2人に。
そして、「とにかく一人で抱えている悩みがあったら、是非つながりましょう」
「今日のことをFacebookやTwitterに書いてもらって、どんどんつなげていってほしい」と呼びかけ、
つながる大切さと、つなげる側に立つ大切さを確認しながら、非常に有意義な2日間を終えました。

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