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2013.6.13.THU

会場の様子

今年で4回目を迎えたLOVE in Action Meeting(LIVE)。6月14日に「世界献血者デー」を迎えるに当たり、約8,000人もの観客と多くのアーティストが日本武道館に集結しました。 会場の外には献血バスが並び、アーティストの皆さんがメッセージを書き込んだフラッグも展示。 また、来場者の皆さんからのメッセージ撮影なども行われました。イベントが始まると、LOVE in Actionのプロジェクトリーダーである山本シュウさん、そしてアナウンサーの小林麻耶さんが司会を務める中、このプロジェクトに賛同するアーティストが次々と楽曲を披露。 「We Are シンセキ!」を合言葉に会場が一体となり、皆で献血のことを考える1日となりました。

mihimaru GT

LOVE in Action Meeting(LIVE)のオープニングを飾ったのは、結成10周年を迎え、9月からの活動休止を目前に控えたmihimaru GTの2人。 「ありがとう」という想いがストレートに表現された『いつまでも響くこのmelody』からスタートし、アップテンポの『ツヨクツヨク』『気分上々↑↑』で会場の盛り上がりに一気に火を付けました。 『エボ★レボリューション』では「献血炸裂!」と叫ぶなど、この日ならではの工夫も演出。高校生の頃から献血経験が豊富というhirokoさんは、「お菓子をもらえたり、ジュースが飲み放題だったりするので、それを目当てに行っていました」と献血の身近さを語ってくれました。 ラストナンバーは『幸せになろう』。「LOVE in Actionから幸せな空気がどんどんつながっていくように、そして皆さんの幸せを願って」と温かな想いを歌に乗せて、見事オープニングの大役に応えました。

セットリスト

いつまでも響くこのmelody
ツヨクツヨク
気分上々↑↑
エボ★レボリューション
君だけのStory
幸せになろう

イベントに参加しての感想

きゃりーぱみゅぱみゅ

『ぱみゅぱみゅレボリューション』に乗せて、人気絶頂のきゃりーぱみゅぱみゅさんがステージに登場。 『みんなのうた』では「一緒に手を挙げたり、開いたり、叩いたりしてくださいね」と観客に呼びかけ、また『にんじゃりばんばん』『つけまつける』でもサビの振り付けを促すことで、全員の気持ちが一つに。 さらに「献血に行く人がだんだん減ってきてしまっているそうです。私も協力して、皆が笑顔になれるように頑張りたいな」と、献血の現状と自らの想いを語ってくれました。 自分らしく生きる素晴らしさを体現している彼女ならではのパワーで、会場全体が満たされたようでした。

セットリスト

ぱみゅぱみゅレボリューション
みんなのうた
インベーダー インベーダー
にんじゃりばんばん
PON PON PON
つけまつける

イベントに参加しての感想

Ms.OOJA

「この人こそ、強さに裏付けられた優しさを持っている人」とシュウさんから紹介されたMs.OOJAさんは、代表曲『Be...』をはじめ全5曲を熱唱。抜群の歌唱力で、優しく力強く、愛の歌を届けてくれました。 「献血について知らないことがたくさんあった」という彼女は、「知るということは、すごくチカラになると思う」とLOVE in Action Meeting(LIVE)に参加する意義にも言及。 『Life』では「君が得た強さを 今度は誰かにもっと 分けてあげる事ができるはず」と歌い、また「自分の身体の中にある血液というものが、誰かの幸せになったり、笑顔になったり。 誰かのために何かをできるというのは、何よりも幸せなこと」と語るなど、彼女ならではの言葉で献血の素晴らしさを伝えてくれました。

セットリスト

Be. . .
My Way
Life
30
ANSWER

イベントに参加しての感想

MCトーク

ライブの合間には、サプライズゲストの武井咲さんも登場。今年の1・2月に行われた日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーンでキャンペーンキャラクターを務めた彼女は、献血に関するクイズにも参加しました。「献血について勉強したんです」という言葉通り、見事に全問正解。さらに「献血ってなかなか遠い存在でしたけど、こうして携わらせていただくことで、ちょっとした勇気が皆の笑顔につながるんだと感じることができました」と素直な気持ちも語ってくれました。

イベントに参加しての感想

miwa

20代を中心に支持を得るmiwaさんは、アコースティックギターの弾き語りを披露してくれました。 デビュー曲の『don't cry anymore』やカバー曲の『TRUE COLORS』などを歌い、その透き通った歌声と「まるで天使のよう」とシュウさんが表現する優しい笑顔で観客を魅了。 ラストナンバー『ヒカリへ』の前には、「私がここに立つことによって、皆さんがつながって、少しでもお役に立てたら光栄に思います」とその胸の内も語ってくれました。

セットリスト

441
don’t cry anymore
TRUE COLORS
ヒカリへ

イベントに参加しての感想

MCトーク

出産に際して実際に輸血を受けた経験をもつ三澤恵利子さんと、その時に産まれた乃琉(あいる)君も、ライフ・レシピエントとして登壇。 「あのとき輸血用の血液が無かったら、私はこの子の頭を撫でることもできなかったと思います。 献血にご協力いただいている皆さんには、本当に感謝しています」と会場に向けて心からのお礼を述べてくれました。 観客全員で「乃琉く〜ん!」と呼びかけると、乃琉君は「は〜い」と応え、その可愛らしさに会場中がメロメロに。 シュウさんも「あの子がここに来て、喋ったというだけで、もう何も説明はいらないと思います。 命をつなげていただいたのは、皆さんのお陰様なんです」と、乃琉君がここにいることの喜びと、献血に協力してくれた方への感謝の気持ちを表しました。

AAA

1日目のトリを務めたのは、LOVE in Actionのラジオ番組にも出演し、2011年に続く2回目の参加となるAAA。 割れんばかりの大歓声に迎えられ、『Miss you』をはじめ全5曲を歌い上げました。 ステージの端から端まで駆け回り、会場全体にパワーを振り撒いた7人。 「イベントが始まった時から、すごく温かくて、熱い空気が充満していると思っていたけど、21時を過ぎてもこの元気ってどういうことですか!?」と観客のパワーに驚いていました。 「みなさんも是非、献血にご協力ください」と呼びかけて、ラストの『虹』へ。 曲の途中でキャノン砲が発射されると、会場の盛り上がりはピークに。 皆が一体になることで生まれる大きなパワーを、ひしひしと感じさせられました。

セットリスト

Miss you
Still Love You
PARTY IT UP
777

イベントに参加しての感想

エンディング

出演した全てのアーティストが登壇すると、翌々日の6月15日に誕生日を迎えるmiwaさんに、シュウさんがポケットマネーで買ったバースデーケーキをプレゼント。 観客全員で「miwaちゃん生まれてきてくれて、ありがとう!」と叫ぶなど、血を分け合った「シンセキ」が集まるこのイベントならではの温かな雰囲気に包まれました。 さらに最後は、会場の皆さんと全出演者で記念撮影。「LOVE in Action!」「We Are シンセキ!」と全員の声が一つに重なり、心温まる雰囲気の中で1日目は締めくくられました。

会場の様子

世界献血者デーである6月14日に開催された、LOVE in Action Meeting(LIVE)の2日目。 初日と同様に、日本武道館の外には献血バスや観客のメッセージ撮影を行うブースなどが設けられました。 献血への意識が高まる中、いよいよライブがスタート。 山本シュウさんと小林麻耶さんによる司会のもと、約8,000人にのぼる観客と多数のアーティストが、血を分け合った「シンセキ」として一体になりました。

girl next door

2日目のトップバッターを務めたのは、今年で5周年を迎えるgirl next door。 ボーカルの千紗さん、キーボードの鈴木大輔さん、ギターの井上裕治さんの3人でステージ全体を駆け回り、全4曲を歌い上げました。 デビュー曲『偶然の確率』からスタートし、『Ready to be a lady』では「親指と人差し指で『L』の字を作って」と楽しみ方を伝授。 「昨日よりもガンガン盛り上がっていきましょう!」と、全身で会場にパワーを送り込んでくれました。

セットリスト

偶然の確率
signal
Ready to be a lady
Infinity

イベントに参加しての感想

土屋アンナ

震災被災地へ行ったり、発展途上国の子ども達や障害者スポーツ等の支援にも参加している土屋アンナさん。 「この人には絶対に来てほしかった」と感激を隠せないほど、シュウさんにとっても待望の参加となりました。1曲目の『rose』から、エネルギーたっぷりに愛の歌を熱唱。 楽曲に秘められた熱いメッセージが観客の胸を強く揺さぶり、彼女ならではの独特な世界観に包み込まれました。ラストナンバーは『Brave vibration』。 「多くの子供たち、多くの涙を流している人たちが、一人ひとりの愛で笑顔になれることを祈りたい」と、心から愛を込めて歌い上げました。 悲しいことや辛いことを笑い飛ばすかのように「アハーッ!」と笑う彼女から、会場全体がパワーを受け取っていたようです。

セットリスト

rose
STAYIN' ALIVE
Voyagers
Brave vibration

イベントに参加しての感想

BENI

BENIさんは、その確かな歌唱力を発揮してさまざまなラブソングを披露。 「いつもだったら『私一人じゃできない』って思うことも、『やる』って言ってくれる人がこの会場分いたら、どれだけ心強いことか考えさせられました」と、LOVE in Action Meeting(LIVE)に皆が集まることの素晴らしさも語ってくれました。 「ちょうど今の時期、ジメジメした梅雨の季節を思い浮かべながら、すごくポジティブに書いたラブソング」という『さつきあめ』と、カバー曲『歌うたいのバラッド』をしっとりと歌い上げた後は、初披露となる新曲『OUR SKY』へ。 力強い歌声と軽快なダンスで、会場を湧かせてくれました。

セットリスト

ユラユラ
Kiss Kiss Kiss
さつきあめ
歌うたいのバラッド
OUR SKY

イベントに参加しての感想

MCトーク

日本赤十字社「学生献血応援キャラクター」を務めている、俳優の渡部秀さんもスペシャルゲストとして参加。 「10年前から比べて若い世代の献血率が減っているので、若者代表として献血を訴えかけています」とその役割を紹介。 また、献血ルームで無料放映している献血推進広報映画『ダブルスカイ』で主演を務めている彼は、撮影時の裏話もしてくれました。 最も印象に残っているのは「輸血するシーン」とのこと。 「実際に医療現場で使われている輸血バッグを使ったのですが、そのバッグがすごく温かいんです。 それは、献血してくれた人たちの温もりなんですね」と実感を込めて語ってくれました。 さらに「自分でも献血に行ってみて、『血液は長期保存ができないからコンスタントに献血する必要がある』ということを初めて知りました。 一度行ってみると、足が軽くなった。献血に前向きになった。 まだ行ったことがない方は、これを機に是非チャレンジしてみてください」と献血への協力を呼びかけました。

イベントに参加しての感想

アンジェラ・アキ

パワフルな歌声で、ピアノの弾き語りを披露してくれたアンジェラ・アキさん。 翌日からオンエアされるCMソング『夢の終わり 愛の始まり』など、全4曲を熱唱しました。 「今日のアーティストの中で、私だけがさみしく一人だけのステージよね。 でも、私の中では、この8,000人の皆さんがバンドのチームだと思ってる。 みんな、バンドメンバーになってくれる?」と呼びかけ、観客全員を一つに。 さらに「献血に関するこのムーブメントでは『つながり』というのが大切だと思う。 みんなも今日『つながり』を感じて、その感じたものを周りに広めてください。 『つながり』を広めていって、それで日本中を埋め尽くしたい」と、皆が一体となって献血に向き合う大切さも語ってくれました。 最後は「『つながり』をテーマに作った」という『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』。 彼女の愛に満ちた歌声は、強く優しく観客を魅了していました。

セットリスト

サクラ色
夢の終わり 愛の始まり
たしかに
手紙 〜拝啓 十五の君へ〜

イベントに参加しての感想

MCトーク

石川遼さんと一緒に「はたちの献血」キャンペーンのCMに出演した峰山真彩ちゃんも、けんけつちゃんと手をつないでステージに登場しました。 5歳の時に急性リンパ性白血病を発症し、輸血をしながら闘病生活を乗りこえた彼女。 「学校で何してるのが楽しい?」「今、恋してるの?」というシュウさんの問いかけに応える笑顔が、今ではすっかり元気になったことを物語っていました。 そして「将来は薬剤師になりたい!皆に助けてもらったから、今度は私が皆を助けたいです」と、感謝と思いやりに満ちた夢も告白してくれました。

イベントに参加しての感想

Aqua Timez

4年目を迎えたLOVE in Action Meeting(LIVE)。 その大トリを務めたのは、LOVE in Action「ご当地大作戦」にも自主的に参加し、シュウさんとともに地方へ巡業してくれたAqua Timezの5人でした。 「盛り上げちゃっていいんですか?いいんです!」「隣の人と手をつないじゃっていいんですか?いいんです!」と叫ぶボーカルの太志さんに応え、会場の盛り上がりも最高潮に。 また太志さんは「昨日よりも今日、去年よりも今年、LOVE in Actionが無い時より今の方が、俺たちは仲良くなれた気がしないか!?」と、このプロジェクトの素晴らしさも訴えかけてくれました。 ラストナンバーは『虹』。 巨大なマジックバルーンが会場中を巡ったり、歌の最後に皆で一緒にジャンプしたりと、約8,000人が一体感に満たされながら2日間にわたるライブは終幕を迎えました。

セットリスト

等身大のラブソング
輪になって
LOST PARADE

イベントに参加しての感想

エンディング

最後は、2日目に出演した全アーティストが集結。Aqua Timezのドラム・TASSHIさんが「献血は笑顔を作っていく。 それは音楽も同じで、僕たちは音楽を通してたくさんの笑顔をつないでいきたい。 皆も献血に通って、皆の笑顔をつないでいきましょう」と献血への協力を呼び掛けるなど、1人1人から熱いメッセージが贈られました。 観客と出演者の全員で記念撮影を行った後は、シュウさんと小林麻耶さんの2人に。 そして、「とにかく一人で抱えている悩みがあったら、是非是非つながりましょう」「今日のことをFacebookやTwitterに書いてもらって、どんどんつなげていってほしい」と、つながる大切さと、つなげる側に立つ大切さを皆で確認。温かな余韻に包まれながら、たいへん有意義な2日間を終えました。