会場の様子

会場の様子

6月14日。世界献血者デーの日に開催となった2日目。この日は、これまでの単一アーティストの競演ステージではなく、LOVE in Actionプロジェクトと音楽レーベルとのコラボレーションの日となりました。今回、LOVE in Actionの趣旨に賛同してくれたのは「DCTrecords」。DREAMS COME TUREを筆頭に、全5組のアーティストがイベントを盛り上げました。会場には、アーティストのパフォーマンスに胸を膨らませた来場者がたくさん来場。初日同様、会場の外にある献血バスやメッセージ撮影のブースでの啓発活動も行いました。献血への意識が高まる中、いよいよ記念すべきLIVEがスタートしました。

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FUZZY CONTROL

FUZZY CONTROLL

14日のトップ・バッターはFUZZY CONTROL。神懸かった才能の持ち主とシュウさんが評した通りのサウンドでのっけから飛ばし、ド迫力の『GONNA MAKE A LOVE SONG』『SWEET RAIN SWEET HOME』を演奏。そして威勢のよいかけ声とともに『モナリザ』『Born To Be Wild』を披露。3人のハイレベルなパフォーマンスが武道館を圧倒したオープニングとなりました。「この日のために皆に伝えようとずっとずっと準備してきた。自分が想像していた何百倍もの想いを伝えることができた。今日は集まってくれてどうもありがとう」のJUONの言葉通り、2日目も、見事なスタートダッシュで開幕しました。

セットリスト

  1. 『GONNA MAKE A LOVE SONG』
  2. 『SWEET RAIN SWEET HOME』
  3. 『モナリザ』
  4. 『Born To Be Wild』
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FUZZY_CONTROL イベントに参加しての感想

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MCトーク

MCトーク

「本日14日は、世界献血者デーであることを覚えておいてほしい」とプロジェクトリーダーの山本シュウさん。LOVE in Actionのプロジェクトがスタートしたきっかけは、10代・20代の献血者数が減っていること、献血を必要としている人が1日平均で3,000人以上いること、このままではいけないという思いからスタートしたことを熱く語りました。

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LOVE

LOVE

ギター1本、サムライのようなLOVEがステージに仁王立ち。いつ演奏がはじまったのか気づかない程のグルーブ感で『オドレイ』がスタート。そして「今日は献血の日。自分の体を大事にしようという意味も込めて、母のために作った曲を歌います」と、透き通るような心地のよい声を響かせ歌った『ヒヒノハ』。ラストはビートを効かせたナンバー『Let Your Love Sing!』。シンセキのみんなでコーラスを大合唱!最高に気持ちのよい、温かいライブとなりました。

セットリスト

  1. 『オドレイ』
  2. 『ヒヒノハ』
  3. 『Let Your Love Sing!』
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MCトーク

MCトーク

3年前は白血病で長崎の病院のベッドの上にいたライフ・レシピエントの熊谷知香さんが登場。医療技術の進歩により白血病が治る病気になったこと。家族が病気にならなかったこと。それだけでありがたいなと思えたら、辛い思いがだんだん消えていって、最後には自分が病気になったのには何か意味があると思うようになれたことを話してくれました。そして今、武道館に立っていることに感謝をし、シュウさんの「人生何が起こるか分からんね」という問いに笑顔で応えていました。最後に「輸血を受ける人は、ひどい貧血状態になるので輸血を受けると体がラクになります。それから輸血というのは人工的に作れるものではないので、自分の命をつなげてもらっている血液の中に献血してくれた方の優しさが詰まっているのかなと感じると心が元気になります。自分が輸血を受ける側にならなければ分からないこともありますが、輸血は人の命を救うことができる素晴らしいものだと思いました」と大切なメッセージを送り届けてくれました。

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山本シュウ イベントに参加しての感想

小林麻耶 イベントに参加しての感想

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Who the Bitch

Who The Bitch

Who the Bitchのボーカル・ehiちゃんは、LOVE in Action Meeting(LIVE)への出演が決まったときに泣いたそうです。当日MCでは、「世界献血者デ―に、みんなと一緒の時間を過ごせて幸せです!輸血により延命した家族がいました。それ以来、当たり前のことを愛おしく感じるようになりました。LOVE in Actionに参加させていただき、改めて命の大切さを確認することができて感謝しています。」と必死に溢れる感情を抑えて、目を赤くさせながら話す彼女がいました。この時、会場にいる全員が彼女の想いを共有していたのだと思います。そんな想いを胸にヨーロッパ・ツアーのファイナルの集大成となった武道館で『手』『ベクトル ~いつの日かたどりつけるこの場所へ~』『赤いレモンティー』の3曲を、空の彼方で見守っている大切な家族に届けという想いを乗せて、魂の入った最高の演奏をみせてくれました。

セットリスト

  1. 『手』
  2. 『ベクトル ~いつの日かたどりつけるこの場所へ~』
  3. 『赤いレモンティー』
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中澤信栄

中澤信栄

「体脂肪燃やすぞー!」との叫びと共に中澤信栄さんの弾き語りがスタート。アコースティック・ギターが小さく見える体格とは裏腹の優しい歌声で『All For You』を披露。次に皆さんに手伝ってもらわないといけないと「ラララ〜♪」のパートを仕込み『パノラマ』へ。中澤さんの献血初体験は、長崎でのご当地大作戦の時。「僕が歌を歌って伝えたいメッセージと同じで、明日誰かが元気になってくれたらいいなという気持ちで、先日初めて献血をしてきました。」と体験談を語ってくれました。そして新曲『やさしさなんかじゃない』を歌いきり、DREAMS COME TRUEに後を託しました。

セットリスト

  1. 『All For You』
  2. 『パノラマ』
  3. 『やさしさなんかじゃない』
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中澤信栄 イベントに参加しての感想

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DREAMS COME TRUE

イントロが流れるや大歓声が上がったDREAMS COME TRUEは、『うれしい!たのしい!大好き!』からスタート。「こんなはずじゃなかったのに、ここに来て、みんなの顔を見たら、涙がドバッと出てきた(笑)」と吉田美和さん。さらに、「今日はみんなに感謝しています。ドリのライヴをやっている間は、みんな私の親戚ベイビーズだからね!」とLOVE in Action のプロジェクトリーダーである山本シュウさんの「We are 親戚!」という合言葉から取った呼びかけで、会場を盛り上げました。もちろんDREAMS COME TRUE のライヴには欠かせないメインパフォーマンスチームAKSも登場。中村正人さんは「今日は献血にちなんで赤いスーツで決めてきました。みんな、献血をしよう!事情があってできない人は献血のことを話しましょう!約束~!」と呼びかけました。

セットリスト

  1. 『うれしい!たのしい!大好き!』
  2. 『MY TIME TO SHINE』
  3. 『愛がたどりつく場所』
  4. 『大阪LOVER』
  5. 『黒ドリメドレー』
  6. 『この恋はハードボイルド』
  7. 『朝がまた来る』
  8. 『その先へ』
  9. 『TRUE, BABY TRUE.』

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エンディング

DREAMS COME TRUEがステージを去った後、シュウさん登場。輸血を受けた人たちからシュウさんのもとに届く数々の“ありがとうエピソード”を紹介し、会場のみんなが彼等の代弁者となり、全国の献血者に届けと言わんばかりに「ありがとう!」とシャウト!そして、アンコールの幕が開き、今日のミーティングを盛り上げてくれた全アーティストが集結。会場と一体となり、DREAMS COME TRUEの新曲『想像を超える明日へ』と『何度でも』を、声がかれるまで、力の限り、歌っていただきました。あっという間の3時間、「DCTrecords」とのコラボは大盛況で終了しました。

セットリスト

  1. 『想像を超える明日へ』/アンコール
  2. 『何度でも』/アンコール

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2012年6月13日2012年6月14日